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2010年11月

2010年11月26日 (金)

第12回図書館総合展ポスターセッション

 ポスターセッションに当連絡会からも参加いたしました。
 掲示資料のダウンロードはこちら。pdf形式のファイルへのリンクです。

2010年11月25日 (木)

Jcross広場 直前特集:第12回図書館総合展

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 当連絡会からのメッセージが掲載されておりますが、こちらでも再掲いたします。

 このフォーラムでは、刑務所・少年院の読書環境や、図書館との連携について考えます。  これまで、あまり語られることのなかったテーマです。  たくさんの、さまざまな立場のみなさまをお待ちしております。

 次の方は、もちろん…

・矯正施設での読書環境に関心をおもちの方
・矯正施設がサービス圏内にある図書館に勤務されている方
・アウトリーチ・サービスや多文化サービスに関心をおもちの方

 刑務所や少年院に関心はないなア…と思っているあなた!

・大学図書館・公共図書館に勤務されている方
・図書館情報学、特に情報技術系の、研究者・学生

 図書館や読書についてお考えの方は、どなたであっても、矯正施設の問題から得るところがあるでしょう。

 インターネットが使えない環境で、どのような読書がありうるのか?
 インターネットに"普通"に接続できない状態での読書や読者層を考えること。
 ここに今、立ち返ってみませんか。
 刑務所や少年院は、大変な現実の中にあります。
 「矯正施設での読書支援を考える」ことは、「さまざまな利用環境や読者層について考える」ことに繋がります。

 矯正施設における「読書」の現状と、図書館との連携の可能性について知っていただくために、次のみなさまにご登壇いただきます。
 記念講演は、『家栽の人』原作者で、少年院の篤志面接委員もされている毛利甚八さま。
 矯正側からの報告として、法務省矯正研修所所長・林和治さま。
 図書館側からの報告は、大阪府立図書館・日置将之(当連絡会会員)が務めます。

 貴重な機会です。ぜひおいでください。

2010年11月19日 (金)

『犯罪と非行』126号

 第12回総合展フォーラム「矯正施設での読書支援を考える」では、法務省矯正研究所所長・林和治さまにご登壇いただきます。

 以下は、林さまの論文からの引用です(当時・多摩少年院次長)。

少年矯正を巡る課題と展望--新しい時代に「持っていくもの」と「創りたいもの」 (特集 21世紀の刑事政策--その課題と展望) / 林 和治 -- 犯罪と非行. (126) [2000.11] pp.126-150.

p.139.
「 この新しい時代に必要とされる能力を開発することは、教育課程編成上の課題でもあるが、特に少年院がこれまで有してこなかった部分を挙げるならば、それは、図書館の設置である。これまでの少年院における図書の利用は、いわゆる名作文学中心の読書指導、問題解決のための課題読書、娯楽としての読書等が中心であった。また、筆者の知る限りでは、建物としての図書館はあっても閲覧室は整備されてこなかった、あるいは、名目上に整備されていても、運用上、図書室(閲覧室)は一般の教室として用いられることが多かった。教育課程上も、図書館を利用した教育という発想はほとんど取り入れられてこなかった。情報の選択・活用の技術指導の場として図書館の利用については、ほとんど実績がないといえよう。
 図書館は、有史以来、人類が、先行世代から受け継ぎ、また、後続世代に引き継ぎたい知識と知恵を総集したものである。今日、図書館は急激な充実発展を見せ、伝統的な書籍等印刷媒体だけではなく、音声、映像等の媒体を含む、総合的な情報センターとして、まさに生涯学習社会の中核的施設の一つとなっている。新しい時代の少年院においては、その活用法を学習し、それを通して、日常生活における生き方、ものの考え方、行動の仕方を学習させるための施設として標準化させることを期待したい。もちろん、現在導入が推進されているパソコンの活用も、資格取得という観点とは別に、全少年が情報アクセスのための道具として使用できることを目指す情報処理教育として、図書館教育と一体的にとらえていく必要がある。言うまでもなく、そのためには、施設・設備としての図書館の整備だけではなく、教育課程を編成し運用する者の意識変革が必要である。」

2010年11月16日 (火)

『出版ニュース』2010年11月中旬号

旬間 出版ニュース9月上旬号の目次一覧

塀の中の読書会 / 中根 憲一 -- 出版ニュース. (通号 2226) [2010.11.中旬] pp.10-13.

このほか巻頭に、「こうせい 死刑囚の表現展で思うこと」。
矯正図書館 文献速報 2010年11月にも掲載あり。

2010年11月14日 (日)

ウェブ上の当連絡会の記事(-2010年11月14日)

メールマガジン・SENTOKYO(平成22年10月24日発行) 第144号
━━10.(会員だより)第12回図書館総合展/日本図書館協会 ━━━━━━━━━━
催し:「矯正施設での読書支援を考える」

図書館総合展・学術情報オープンサミット事務局ブログ:2010-11-04 図書館総合展・学術情報オープンサミット11月26日(金)のプログラム「矯正施設での読書支援を考える」

われわれの館:図書館総合展フォーラム「矯正施設での読書支援を考える」のご案内

ありがとうございます。

2010年11月10日 (水)

刑事収容施設法と少年法の逐条解説

有斐閣メールニュースNo.188より以下引用。

◆刑事収容施設法の信頼のおける逐条的解説書
『逐条解説 刑事収容施設法』(有斐閣コンメンタール)<11月29日発売>
978-4-641-01842-6
林眞琴,北村篤,名取俊也/著
A5判上製箱入1056ページ 定価 9,450円
刑事収容施設法の立案担当者による信頼のおける待望の逐条的解説書。
刑事収容施設の運用を踏まえ政省令、通達・訓令にも言及。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641018426

上は近刊。下は既刊。

◇正確な理解と運用の実情把握に
『注釈少年法 第3版』
978-4-641-04259-9
田宮裕,廣瀬健二/編
A5判並製カバー付662ページ 定価 5,040円
少年審判実務に携わる裁判官・弁護士が少年法・少年院法・更生保護法を逐条解説。
平成20年改正を織り込んで改訂した。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641042599

2010年11月 6日 (土)

『図書館界』62巻4号

<新刊紹介> 中根憲一『刑務所図書館:受刑者の更正と社会復帰のために』 / 日置将之 -- 図書館界. 62(4) (通号355) [2010.10] p.318.

中根憲一『刑務所図書館』の書評。当連絡会についても記述があります。

2010年11月 2日 (火)

塀の中の中学校ナビ

TBS「平成22年度文化庁芸術祭参加 塀の中の中学校」
2010年10月11日月曜21:00-23:30

スタッフ
脚本…内館牧子
音楽…城之内ミサ
協力…法務省 松本少年刑務所 旭川刑務所
企画協力…巡田忠彦(TBSテレビ報道局) 角谷敏夫(元桐分校教官)
プロデューサー…清弘 誠/北川雅一/荒井光明
演出…清弘 誠
製作著作…TBS

キャスト
オダギリジョー 渡辺 謙 大滝秀治 すまけい 千原せいじ 染谷将太 角野卓造 矢崎 滋 村田雄浩 森山未來 蟹江敬三 橋爪 功

 ホームページにオダギリジョーさん、渡辺謙さん、内舘牧子さんのインタビューあり。
 以下引用。

 1988年と2001年のTBS『報道特集』で「桐分校」が取り上げられ、その番組がきっかけとなり、清弘誠が「桐分校」に着目。“生きることの意味”“学ぶことの意義”を問いかける感動作が制作されることになりました。

 主演のオダギリジョーが副担任役を、生徒役を大滝秀治、すまけい、千原せいじ、染谷将太、そして渡辺謙がそれぞれ演じます。

 法務省をはじめ、長野県「松本少年刑務所」と北海道「旭川刑務所」、そして「桐分校」で35年に渡り教壇に立たれた角谷敏夫元教官のほか、さまざまな関係者のご理解とご協力をいただき、刑務所内での撮影も実現。テレビドラマのスケールを超えた、男ばかりのキャストが揃ったドラマ大作です。

「塀の中の中学校」ナビ
2010年10月10日日曜16:00-17:00

 前日の夕方、一時間枠でナビ番組がありました。2001年の報道特集、スタッフ・キャストのインタビューをまじえたものです。
 以下の記事があります。

オダギリズミックス~オダギリジョーファンサイト:【テレビ】10/10(日)「塀の中の中学校」ナビ

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